驚異のエンターテイメントミュージカル「アラジン」 日本上陸!

劇団四季 劇団四季「アラジン」 舞台
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昨年3月にブロードウェイで開幕したディズニーミュージカル「アラジン」が、まもなく日本にやってきます。まだアメリカ以外どこの国でも上演されていない本演目は、今月、5月24日開幕です。

劇団四季×ディズニーは今年20周年

劇団四季とディズニーミュージカルとのパートナーシップの歴史は1995年開幕の「美女と野獣」まで遡ります。それから3年後の1998年、現在も東京で無期限ロングラン、大阪でも公演を続ける「ライオンキング」が開幕。そして2003年の「アイーダ」、2013年の開幕が記憶に新しい「リトルマーメイド」。
今回の「アラジン」はそれに続き5作品目となります。「リトルマーメイド」はブロードウェイに続いてオランダ・ロシアで上演された「ヨーロッパ版」を元に、日本独自の演出を加えた最新演出版として上演されており、ディズニーと劇団四季の強力なパートナーシップが証明されています。そこで今回「アラジン」が他国に先駆け日本上陸となりました。日本にもファンが多いディズニー作品ですが、「アラジン」のアニメーション映画は観たことがないという人も、主題歌の「ホール・ニュー・ワールド」は一度は耳にしたことがあるはず。チケットの初回販売では全席完売となった公演も多く、既に2016年5月までの公演延長も決まっています。幅広い観客層に注目されている、今一番熱いミュージカル作品の一つと言えるでしょう。

注目すべきポイント

そんな期待度の高い「アラジン」ですが、まず注目すべきはそのエンターテイメント性です。ブロードウェイでは劇場でプレイビルという無料のプログラムが配られますが、「アラジン」ではプレイビルではなく「“ショー”ビル」と題したものが配られているそうです。つまりミュージカルという演劇形態を超えた「ショー」であるということ。その中心となるエンターテイナーが、ランプの魔人ジーニーです。昨年のトニー賞ではジーニー役のジェームズ・モンロー・アイグルハートがミュージカル助演男優賞を受賞し、劇中でジーニーが自己紹介をしながら歌う「フレンド・ライク・ミー」が披露されました。この1曲だけ観ても、本作品の豪華絢爛さがこれでもかと伝わってきて、次々に披露される様々な舞台の仕掛けにも期待が高まります。息つく間もなく歌い踊り、時にMCもこなすジーニーの姿。確かにミュージカルというよりショーそのものです。

また、これを日本人がどう演じるかどいうのも見どころの一つになるかと思いますが、今回劇団四季では本作品の全てのキャストを外部からも公募したオープンオーディションにより決定しています。主役のアラジンには「ライオンキング」の主人公シンバ役も務める島村幸大の他、「ウエストサイド物語」「クレイジー・フォー・ユー」等に出演の厂原時也、外部ミュージカルで活躍中で子役時代には「ライオンキング」の初代ヤングシンバを演じた海宝直人。ヒロインのジャスミン役には、「マンマ・ミーア!」のソフィ役等を務める岡本瑞恵、「リトルマーメイド」等に出演の三井莉穂。そしてジーニー役には「ライオンキング」の悪役スカーを始め「夢から醒めた夢」や「コーラスライン」等で幅広い役を演じる道口瑞之、「オペラ座の怪人」等に出演の瀧山久志が候補として発表されています。

ミュージカル版ならではの楽曲や設定も!

また、アニメーション映画製作時に作曲されながらもお蔵入りとなった、ディズニーファンには隠れた名曲として知られる「プラウド・オブ・ユア・ボーイ」がミュージカル版では復活していること(他にも2曲の未発表曲と新曲を使用)や、映画版でアラジンの相棒だった猿のアブーが3人の人間の友人へ、悪役ジャファーのお供のオウムのイアーゴも人間へと設定が変えられていることにも注目です。アニメーションのストーリーは踏襲しつつ、それぞれの登場人物のより深い心理描写が掘り下げられているとのこと。さらに、日本語訳詞を担当するのが、かつて劇団四季に所属し海外作品の翻訳やオリジナル作品の台本を手掛け、最近ではディズニー映画「アナと雪の女王」等の訳詞を担当した高橋知伽江。これから多くの人々が聴くことになる日本語詞がどんな言葉で彩られるのかも楽しみです。現在海外スタッフも交え、キャスト・スタッフによる稽古や舞台制作が現在、進行中。初日の幕が上がる日が本当に待ち遠しいですね。

まとめ

既に大変な人気で、発売されている分のチケットは残りわずかな「アラジン」。開幕の日が近づくにつれ期待が高まりますね。

◆公演情報
劇団四季「アラジン」
2015年5月24日~ロングラン
会場:大同生命ミュージカルシアター 電通四季劇場[海](汐留)
料金:S席11,000円(四季の会 会員は10,000円)、A席8,000円、B席6,000円、C席3,000円(ファミリーゾーン:S席子ども5,500円、A席子ども4,000円)

◆劇団四季 公式HPはコチラ
 

さいごに

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