【プロ野球】クライマックスシリーズがいよいよ始まる!セリーグは対戦成績ほぼ互角で激戦必至!?

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プロ野球も全日程が終了し、セ・パ両リーグの順位が確定。セリーグではヤクルト巨人阪神がクライマックスシリーズに進出し、日本シリーズの出場権をかけて争います。今回はそんなセリーグクライマックスシリーズについて予想してみました。

巨人対阪神は第1戦に注目

まず巨人対阪神で行われる1stステージについて予想してみましょう。今季のシーズン成績は巨人が16勝、阪神が9勝と巨人が大きく勝ち越しています。とりわけ東京ドームでは11勝2敗と圧倒的な成績。普通に考えれば巨人が2ndステージへと駒を進めることになるでしょう。

ですが思い出されるのは去年のクライマックスシリーズですよね。広島相手の1stステージを1勝1分で1突破した阪神は、次の2ndステージで何と巨人相手に4連勝。そのまま日本シリーズへと駒を進めました。去年のシーズン成績自体は巨人が12勝、阪神が11勝とほぼ互角ながら、阪神はクライマックスシリーズにめっぽう弱く、それまでの通算成績は1勝8敗。そのため誰もが巨人の勝ち抜けを確信していたのですが…、まったく野球はわかりません。


さてこの1stステージ、ずばり第1戦を勝利した方がそのまま勝ち上がると思います。今シーズン、この2チームはなかなかチームの状態が上がってこない状態が続いていました。そのため第1戦の結果で流れが悪くなってしまえば、それをひっくり返すだけのパワーはもはや残っていないでしょう。

巨人は菅野選手、阪神は藤浪選手が先発するといわれています。この大事な大事な第1戦、はたしてどちらがとるのでしょうか。

ヤクルトがダントツ有利ではない?

次は2ndステージですね。ヤクルト対巨人or阪神の対戦となります。ヤクルトはこの2チームとは対照的に9月以降絶好調!打線を見てみれば、トリプルスリーに加えて本塁打王を獲得した山田選手、首位打者の川端選手、打点王の畠山選手などなど、打撃3部門のタイトルをチーム内で独占。   投手陣を見てみても、9月に5勝を挙げた石川選手に今季11勝の小川選手、怪我から復帰した館山選手に期待の若手である石山選手。中継ぎにも秋吉選手、オンドルセク選手、ロマン選手、抑えにはバーネット選手と充実しています。  

こうしてみるとヤクルトには全くスキがないように見えますね。ただ意外なことに直接対決の成績を見てみると、対巨人には12勝13敗、対阪神も12勝13敗とそれほど相性がいいわけではありません。さらに詳しく見てみると、ヤクルトは今季チーム打率.257、チーム防御率3.31という成績を残しているのですが、巨人に対してはチーム打率.225とあまり打てていません。

その分チーム防御率は3.11なので巨人との試合では投手陣の踏ん張りがカギになるでしょう。逆に阪神に対してはチーム打率.259ながらチーム防御率は3.70と打ち合いになる傾向にあり、今度は打撃陣がポイントとなってきます。こうしてみると意外と巨人、阪神にもチャンスがあるのかもしれませんね。ヤクルトとは逆に巨人は打線、阪神は投手が奮起すれば、まだまだ可能性は残されています。

若いチームの弱点がどう出るか

またヤクルトには1つ大きな弱点があります。確かに打撃陣を見てもセリーグでは圧倒的、投手陣も非常に充実しています。しかし選手たちの「経験」というところに注目してみると、実は巨人、阪神よりも圧倒的に少ないのです。  

思い返せば14年前のヤクルトが日本一になった際、中心メンバーには古田敦也さんや稲葉篤典さん、土橋勝征さん、投手では石井一久さんや高津臣吾さんなど、95年にオリックスを破って日本一になったときのメンバーがたくさんいました。   レギュラーではありませんでしたが、宮本慎也さんや真中監督もメンバーの1人でしたね。 ですが今のヤクルトにはそういった経験豊富なメンバーがほとんどいません。実はヤクルトの選手の中で最もキャリアが長いのは松元ユウイチ選手(17年目)、その次が畠山選手(15年目)なのですが、この2人は01年以前の出場はなし。  

そして3番目にキャリアの長い石川選手は02年の新人王。   つまり01年の日本一を経験した選手は1人もいないのです。一応他球団から獲得した選手の中には、成瀬選手や新垣選手など日本一を経験した選手たちはいるのですが…。若いチームにはこの弱点がつきものなのですが、これがどう影響するのでしょうか。

さいごに

まずは1stステージの第1戦に注目しましょう。この1戦を勝つか負けるかで、巨人・阪神の今年が決まるといっても過言ではありません。はたしてどちらのチームが勝ちあがるのでしょうか。そして2ndステージ。シーズンの成績だけを見るとヤクルトが圧倒的に有利なのは間違いありません。しかしヤクルトは若いチーム、付け入るスキはたくさんあるでしょう。巨人・阪神は経験を生かして、自分たちの得意パターンに持ち込むことができれば、十分に勝機はあります。どのチームが勝ちあがるのか、非常に楽しみですね。

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