二人の怪物”大谷翔平”と”藤浪晋太郎”を比較してみたら意外な事実が発覚!?

プロ野球 日本ハムファイターズ 阪神タイガース
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日ハムのエース大谷翔平と阪神タイガースの藤浪晋太郎。野球をあまり知らなくても名前を聞いたことはあるのでしょうか。高卒から入団し3年でそれぞれセパのトップクラスに成長します。そんな高校時代から注目を浴びている二人の様々な面を比較してみたいと思います。

平成の二刀流”大谷翔平”

花巻東高校から北海道日本ハムファイターズへ入団し二刀流としてキャリアを積んでいます。MLB挑戦と迷っていたドラフト指名後に、“大谷翔平君 夢への道しるべ”の資料は話題となり、今でもビジネスマンから読まれております。(日本ハムファイターズ公式HPに掲載)

背番号も偉大なエースであったダルビッシュ有の11を受け継ぎます。そして、入団2年目のシーズンである2014年は日本プロ野球史上初の10勝10本塁打を達成します。

3年目は打者としての成績こそ振るいませんでしたが投手としては勝利数15勝、勝率.750、防御率2.24と投手三冠に輝きます。また、国際試合であるプレミア12においても2試合で13イニングを投げ21奪三振、防御率0.00と圧倒的な投球を見せつけます。

ダルビッシュ有、田中将大、前田健太と同じように日本のエースとなり海をわたるのでしょうか?今から注目です。

打倒巨人を受け継ぐ男”藤浪晋太郎”

大阪桐蔭高校時代に史上7校目の春夏連覇をエース投手として達成します。高校時代の甲子園における通算成績は76イニングで防御率1.07、90奪三振と抜群の成績を残しました。

ドラフトでは阪神タイガース、千葉ロッテマリーンズ、東京ヤクルトスワローズ、オリックス・バファローズが1位指名し阪神タイガースが抽選の末、交渉権を獲得します。背番号19を提示されますがこれはかつてジャイアンツキラーとして活躍した球団OBの故小林繁氏が背負っていた歴史ある番号です。

入団当初からエースとして期待されていたのがよく分かります。2013年から2015年まで3年連続二桁勝利を達成し2015年には205奪三振で最多奪三振のタイトルを獲得します。高卒3年目での200奪三振超えはダルビッシュ有以来の快挙です。意外にもこの最多奪三振がプロ入り後初のタイトルとなります。

二人の三振を奪う決め球は?

“大谷翔平と藤浪晋太郎は2人共、三振を奪える投手ですが決め球に違いがあります。

大谷翔平
フォーク:83(43.0%)
ストレート:61(31.1%)
スライダー:44(22.4%)
カーブ:7(3.6%)
カットボール:1(0.5%)
合計:196奪三振

藤浪晋太郎
ストレート:100(45.2%)
カットボール:90(40.7%)
フォーク:28(12.7%)
スライダー:2(0.9%)
シュート:1(0.5%)
合計:221奪三振

大谷翔平は三振を奪うときにフォーク、ストレート、スライダーと3球種を織り交ぜています。対して、藤浪晋太郎はストレート、カットボールの2球種が85%を占めております。打者は決め球の数が少ないほうが狙い球を絞りやすいものです。しかし、決め球の球種が少ない藤浪晋太郎のほうが三振を多く奪っている事実。打者がわかってても打てないというのはこういうことなのではないでしょうか。

さいごに

大谷翔平と藤浪晋太郎という怪物クラスの二人が同世代で生まれた奇跡。いずれメジャーに行ってしまうかもしれない二人のプレーをスタジアムに見に行ってみてはいかがでしょうか。
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コメント

通りすがりの野球ファン
2016-01-19

藤浪選手と大谷選手の2人がとても素晴らしい選手であり、実際に球場へ行って観戦価値の大いにある選手だというというところには納得です。
しかし、決め球の少ない藤浪選手の方が奪三振が多いというのは意外な事実でも何でも無いですし、これをもって打者がわかってても打てないと言ってしまうのは少々乱暴な気がします。なぜなら、藤浪選手の方が約40イニング多く投げており、その分奪三振数が増えるのは至極当然の為です。両者の奪三振率は藤浪選手が9.99、大谷選手が10.98であり、仮に投球回が同じなら大谷選手が奪三振数で上回ることになります。打者の目線から見れば、より三振に討ち取られる可能性の高いのは大谷選手と言えるでしょう。
打者がわかってても打てない投手投球であるかどうかは空振り率といった別の要素も加味する方がいいのではないでしょうか。

 

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