ハルカトミユキのプロフィールとライブ

ボーカル&ギター担当のハルカ、キーボード&コーラスのミユキの二人組ユニット「ハルカトミユキ」。立教大学の軽音楽サークルで知り合った二人は、影響を受けたミュージシャンが同じだったためすぐに意気投合。このユニットを結成しました。彼女たちの音楽性はハルカの透き通るような美しい歌声と、中毒性がある美しいメロディーです。オルタナティブ系フォークミュージシャンとも評される独特のサウンドです。森田童子や銀杏ボーイズ、ニルバーナのカート・コバーンに強い影響を受けているという通り、アコースティックでありながら、メロウなロックサウンドが混じっていて、唯一無二の音楽性を作り出しています。2012年にファーストミニアルバム「虚言者が夜明けを告げる。僕達が、いつまでも黙っていると思うな。」を発表。音楽ファンや批評家から大絶賛されています。セカンドとなるミニアルバム「真夜中の言葉は青い毒になり、鈍る世界にヒヤリと刺さる。」からは、収録曲「ドライアイス」がスマッシュヒットし、一躍人気ミュージシャンの仲間入りしています。2013年からは、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO、SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2013など国内の大型フェスに相次いで出演し、新人らしからぬパフォーマンスを見せています。ライブでは二人の息のあった歌と演奏が多くの聴衆の心を捉えています。2014年には初めての国内ツアーを大成功させ、今後もその活動から目を話せないアーティストです。