木村良平(キムラリョウヘイ)は声優・役者として活動しています。3才で劇団ひまわりに入団。子役として舞台や実写を中心に、物心つく前から海外映画の吹き替え等も務めてきました。2009年に「東のエデン」でアニメ初主演に抜擢され一躍脚光を浴びると、アニメ声優としての活動を本格化させます。「黒子のバスケ」や「機動戦士ガンダム サンダーボルト」などの人気作品に多数出演し、2012年には声優アワードで助演男優賞を受賞。子役時代から培ってきた演技を高く評価されました。少年役から青年、悪役まで幅広い役柄を演じ分ける表現力に定評があります。2011年からは江口拓也、代永翼とともに音楽ユニット・Trignalとして活動中です。2019年12月13日、自身初の冠企画第2弾DVD「木村良平のキムライズム2」をリリースしました。リリースを記念して2020年7月5日、市民会館おおみや大ホール（埼玉）にて「『木村良平のキムライズム2』DVD発売記念イベント」を開催します。