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KYONO(キョーノ) は神奈川県横浜市出身の男性ソロアーティストです。彼は ミュージックセキュリティーズに所属しており、THE MAD CAPSULE MARKETSというグループでヴォーカルを務めていました。その後、ソロで活動を始め、2018年10月17日に個人名義のアルバム「YOAKE」をリリースしました。このアルバムでは、彼の今までの経験をもとに作り上げた作品になっており、原点に立ち返ったKYONOの音楽が詰まったアルバムとなっています。さらに、ロックバンドMAN WITH A MISSIONのTokyo Tanakaなどがゲスト参加していることもあり、グループで活動していたときのKYONO とは違った雰囲気となっています。2019年では、このアルバムのリリースを祝う「KYONO YOAKE RELEASE PARTY The beginnig of dawn」というライブが予定されています。このライブは大阪と東京の二か所で行われる予定で、3月20日(水)には大阪のJANUS(心斎橋)、4月12日(金)には東京のWWW X(渋谷)で行われます。THE MAD CAPSULE MARKETSのボーカルとして2006年まで活動したKYONOがどのようなライブを行うのか、彼の歌声とパフォーマンスに期待が高まります。
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新着メール開演日時 | 会場 | 座席 | 枚数 | 価格 |
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| 渋谷WWW X 東京都 | KYONO YOAKE RELEASE PARTY The beginnig of dawn 整理番号410〜430番台 | 1枚のみ | 4,000円/枚 |
| 渋谷WWW X 東京都 | KYONO YOAKE RELEASE PARTY The beginnig of dawn 番号は100から200番の間です。 | 1枚のみ | 10,000円/枚 |
KYONO(キョーノ)は、THE MAD CAPSULE MARKETSの活動休止後、ソロプロジェクトとしてWAGDUG FUTURISTIC UNITYを立 ち上げ、KNOT FESTやAIR JAMなどのフェスに出演していました。同時にハードコアを軸としたバンドT.C.Lとして活動を続け、現在までに2枚のアルバムをリリースしています。 さらに、ゲストボーカルとして数々のアーティスト音源にも参加し、2016年に公開された宮藤官九郎監督作品「TOO YOUNG TO DIE」の主題曲を手がけた人物でもあります。そのため、彼は歌だけでなく、作曲の実力も備わっている人といえるでしょう。彼の今後の活動に目が離せません。また、 2018年にリリースした「YOAKE」では、JESSE、MAH(SiM)、Tokyo Tanaka(MAN WITH A MISSION)がゲスト参加しており、KYONO の魅力がより一層引き立てられた作品になっています。そのアルバムのリリースを祝った「KYONO YOAKE RELEASE PARTY The beginnig of dawn」では、KYONOの公式サイトによると、彼の原点となるサウンドが体感できるそうです。原点回帰により進化したKYONOがライブでどのように観客を魅せてくれるのか、注目されています。