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舞台 毛皮のマリーのチケット一覧

寺山修司が原作、美輪明宏が演出・美術・出演する舞台「毛皮のマリー」が2019年4月2日(火)から4月21日(日)まで新国立劇場中劇場(東京都)で、その後他の会場で6月まで上演が予定されています。 「毛皮のマリー」は、日本初のアングラ演劇集団である演劇実験室◎天井棧敷で1967年に初演された作品です。「寺山幻想演劇×美輪ワールドの金字塔」と称される同舞台は、これまで幾度にも渡って再演され続けてきました。 演劇のみならず映画監督や作家など幅広く活躍する寺山修司が描く物語は美輪明宏のために書き下ろされたもの。耽美やエロ、グロ、ロマンといったさまざまな要素が視覚的かつ感覚的にちりばめられています。家族のあり方や生きることの意味、中でも現代に通じる部分も多くある母性の欠如や家族の崩壊のような普遍的なテーマも扱っています。 寺山の脚本と、美輪の圧倒的なビジュアルが織り成す、妖しくも魅力あふれる世界に足を踏み入れてみませんか?

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舞台 毛皮のマリー
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「毛皮のマリー」は寺山修司による戯曲で、1967年の初演以来繰り返し上演されています。当時美輪明宏が活動していた銀座のシャンソン喫茶銀巴里に訪れていた寺山は、自身の劇団演劇実験室◎天井棧敷で美輪のために脚本を書いたとして出演を依頼します。 書き下ろされた作品「毛皮のマリー」が上演された新宿アートシアターでの公演は劇場記録を塗り替えるなど連日超満員と好評を博し、さまざまな伝説を生みました。美輪は、寺山が書いた戯曲を本人以上に深く理解した上で普遍的な解釈を加えた演出をし、より物語に深みをもたらしました。 男色御当家家元三代であり日本で最もゴージャスな男娼である毛皮のマリーは、美少年・欣也をわが子以上、過保護といっていいほどに可愛がり、外の世界を知らないまま育てていました。そんな少年の前に、彼を誘惑する美少女が現れ、見たこともない未知の世界へと誘いますが…。 はかなくも妖しく哀しい物語が、退廃的でありながら美しくゴージャスに描かれる毛皮のマリーをぜひ劇場で堪能してください。


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