new第608回三越落語会
- 2019/3/18(月)18:00
- 残り22日
- 三越劇場(東京都)
2階 D列 5~20番 出演:柳家小三治・金原亭馬生・むかし家今松・柳家〆治・柳家小八
- 名義なし
- 6,000円/枚
- 2枚連番(バラ売不可)
- 6,000円/枚
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チケストは日本最大級のチケットフリマ(二次販売)です。取引額は券面額より低くても高くても設定可能。
現在の掲載チケット数160,047枚、本日の新着チケット数842枚
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三越落語会は百貨店の三越が、三越劇場(東京)で主催しているホール落語です。ホール落語は一般的な寄席や演芸場ではない劇場などで上演され、事前のチケットは完売が続出するほど人気があるのも特徴的です。三越落語会は大正〜昭和に活躍した俳人・久保田万太郎の提唱によって1953年より上演され、日本初のホール落語としても有名です。2017年11月には600回を超え、主なホール落語の中では最も歴史が長いものとなっています。ホール落語の草分け的存在として、毎回多くの実力ある落語家が登場することで知られています。事前にネタ出し(演目の事前公表)されているため、出演者ごとに演目が被らず様々な落語を聴くことができます。2018年7月13日には第604回 三越落語会が開催されます。出演・演目は立川志らく「紺屋高尾」、入船亭扇辰「麻のれん」、柳家喬太郎「花筏」、立川生志「反対俥」、瀧川鯉朝「置き泥」が予定されています。
2階 D列 5~20番 出演:柳家小三治・金原亭馬生・むかし家今松・柳家〆治・柳家小八
三越落語会は三越劇場(東京)にて開催されているホール落語です。三越落語会は日本で最も古くから続くホール落語のひとつで、1953年の初開催以来、半世紀以上の長きにわたり上演を行っています。毎回チケットは数分でソールドアウトとなる人気の公演です。会場の三越劇場は日本橋三越本店内にある劇場で、百貨店らしい趣ある内装が特徴的な歴史ある劇場です。劇場が完成した当時(1935年)は国会議事堂、旧丸ビルに次ぐ大型建造でした。この場所で行われている三越落語会もまた、落語会のビッグネームから新進気鋭の若手まで、様々な実力派が登場することで知られています。東京の定席にほとんど出演しない円楽一門会、落語立川流に所属する落語家や、演芸番組「笑点」のレギュラーメンバーが登場する回もあるため、落語マニアから初心者まで、幅広い層が楽しめる企画となっています。2017年には通算600回を超え、多くの落語ファンに愛されるホール落語となっています。