new大石昌良の弾き語りラボ2019
- 2019/12/24(火)18:30
- 今日まで!!
- 中野サンプラザホール(東京都)
一階一列目となります。 身内が手術明け等で行けなくなってしまったため出品させていただきました。
- ファンクラブ
- 11,000円/枚
- 2枚連番(バラ売不可)
- 11,000円/枚
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大石昌良(オーイシマサヨシ)は日本のシンガーソングライター、作曲家、プロデューサー、音楽家である。2001年にSound ScheduleのVo.Gtとしてメジャーデビュー。その突き抜けた透明感のある声と、卓越したメロディセンスが評価を受け、当時新人バンドとしては異例のミュージックステーションなどのTV音楽番組出演や全国フェスに参加し、その名を世に知らしめる。2008年には「大石昌良」として『ほのかてらす』でソロデビュー。その後、『うしろのしょうめん』『幻想アンダーグラウンド』など、数々の作品がテレビやラジオ番組のタイアップソングとして起用される。PopsやJazzを敬愛する彼ならではの表現で、バンドとは違った表現の楽曲を数多くリリース。その唯一無二の卓越したアコースティックギターの弾き語りスタイルは圧巻。オーディエンスのみならず共演したミュージシャンからも熱い支持を得て、ライブ活動を勢力的に展開している。2013年10月にはテレビアニメ「ダイヤのA」のオープニングソングのシンガーとして大抜擢。「けいおん!」などでおなじみのTom-H@ck楽曲制作アレンジのもと、「Tom-H@ck featuring 大石昌良」として、オープニングソングをつとめる。その後、カタカナ表記の「オーイシマサヨシ」として、TVアニメ「月刊少女野崎くん」のオープニングソング『君じゃなきゃダメみたい』をリリース。作詞作曲アレンジ、歌すべてを手がけ、アニメファンの心も鷲掴みにした。アニメやゲームの楽曲に携わる際に「オーイシ」名義を用いるが、大石昌良の弾き語りライブでオーイシの楽曲を披露することもある。2015年にはアニソンイベント「ANI-CUBE」をプロデュースするなど、その活躍は多岐に渡る。
一階一列目となります。 身内が手術明け等で行けなくなってしまったため出品させていただきました。