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茂山狂言会のチケット一覧

飽きることがなく味わい深いお豆腐のような狂言を目指している茂山千五郎家の公演、「茂山狂言会・春~四世茂山千作・七回忌追善公演~」が、2019年2月16日(土)に行われます。場所は京都府上京区烏丸通の金剛能楽堂です。14時開演で、17時過ぎに終了します。出演者は、茂山七五三や茂山千三郎、茂山宗彦などです。他にも茂山茂や茂山逸平、茂山童司が主演します。演目は、「骨皮」や「那須語」、「空腕」などです。茂山狂言会は、1967年に発足した茂山家の歴史ある自主公演です。発足の挨拶を行ったのは、ノーベル物理学賞を受賞した湯川英樹でした。1967年の第1回公演では、「福部の神」や「舟弁慶」が披露されました。年に2回、春と秋に公演を行っています。茂山一門が総出演し、大曲や稀曲に意欲的に取り組んでいます。2018年4月1日(日)に兵庫県立芸術文化センターで行われた「春爛漫・茂山狂言会」では、中国に滞在中の日本の力士をコミカルに描いた「唐相撲」が行われました。

茂山千五郎家では代々、「お豆腐のような狂言」という言葉が語り継がれてきました。その言葉は、十世正重が言われた悪口が元になっています。正重は、京都の人々に狂言に慣れ親しんでもらおうと、地蔵盆や結婚式に出向いて狂言を上演していました。能と狂言は明治時代まで、能舞台以外の場所で演じてはいけないという根強い考えがありました。そのため、どこにでも出向いて狂言を行う正重は、「豆腐のような奴」だと言われていたのです。当時、お豆腐は一番食卓に乗ることが多いおかずだったため、茂山の狂言は特別な伝統芸能ではないというレッテルを貼られてしまいました。十世正重は、「豆腐は味付けによって高級にも庶民の味にもなるため、どんなところでも喜ばれる美味しいお豆腐になればよい」と言って、悪口を利用しました。茂山千五郎家の家訓には、いつの世でも愛される狂言を目指したいという思いが込められています。2019年2月16日(土)の「茂山狂言会・春~四世茂山千作・七回忌追善公演~」では、四世茂山千作が行っていた「頼政」と「通圓」を見比べる企画が再現されます。類を見ない狂言の面白さを追求する趣向です。


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