即決宝塚歌劇 宙組 天は赤い河のほとり シトラスの風 Sunrise
- 2018/6/6(水)13:30
- 残り39日
- 東京宝塚劇場(東京都)
S席 1階 10~13列 10番台後半~60番台前半
- 13,000円/枚
- 2枚連番(バラ売可)
- 13,000円/枚
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チケストは日本最大級のチケットフリマ(二次販売)です。取引額は券面額より低くても高くても設定可能。
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宝塚宙組 『天は赤い河のほとり』『シトラスの風 Sunrise』が上演されます。この公演は宝塚宙組における新トップコンビ、真風涼帆と星風まどかの大劇場お披露目公演でもあります。 ミュージカル・オリエント『天(そら)は赤い河のほとり』は、篠原千絵による漫画『天は赤い河のほとり』を原作とした作品です。1995年から2002年まで連載されたこの漫画は、連載中、絶大な人気を誇りました。物語は紀元前14世紀、古代オリエントのヒッタイト帝国が舞台です。物語の主人公は次期皇帝の最有力候補であり、知的で何事にも優れ、誰もが憧れている第3皇子カイルと呪術の形代としてタイムスリップさせられた現代の女子高生ユーリ。二人が出会い、共に惹かれあい、深く愛し合うようになり、様々な障壁に立ち向かいながら皇帝と皇妃になって理想の国を創っていく姿を描いています。原作では女子中学生である若いユーリは、トップスターとしては年齢が若い、星風まどかに適した役です。この歴史ファンタジーが宙組新トップコンビを中心とした宝塚の舞台ではどう描かれるか、宝塚ファンはもちろん、原作ファンも注目しています。 ロマンチック・レビュー『シトラスの風Sunrise』は、1998年に創設された宙組の第一回公演『シトラスの風』に新しいテイストを加えた公演です。『シトラスの風』は姿月あさと、花總まりのトップコンビ御披露目・第84期初舞台公演として上演されました。その後、2014年には『シトラスの風II』、2015年には『シトラスの風III』として再演されており、毎回高評価を得ている作品です。美しい歌やコーラス、迫力のあるダンス、宝塚ならではの豪華な衣装と、見応え抜群のレビュー公演です。
S席 1階 10~13列 10番台後半~60番台前半
1階 4列
宝塚宙組 『天は赤い河のほとり』『シトラスの風 Sunrise』は漫画家、篠原千絵氏の作品です。真風涼帆さん、星風まどかさんのお披露目公演となります。ファンクラブへ入会したい場合には宝塚歌劇団にファンレターを出し、ファンクラブに入会したいと記載してください。宝塚歌劇団から連絡が来るはずです。『天は赤い河のほとり』はロマンティック歴史ファンタジー、『シトラスの風Sunrise』は1998年に宙組が誕生した時に上演された演目で20周年を記念して再演されます。壮大なテーマですから、ファンにとっては新しい魅力と可能性を発見できるチャンスになるはずです。『天は赤い河のほとり』はベルサイユのばら、ポーの一族に次ぐ漫画を原作にした作品で宝塚の代表作となることが予想されますからその点でも見逃せません。王族をテーマにした内容ですので宝塚の豪華な衣装、舞台装置、演出に期待ができます。真風涼帆さんは同期初のトップスター、星風まどかさんは数々の舞台に抜擢されてきた宝塚の秘蔵っ子でもあり、王様、お姫さまの演技にほれぼれするはずです。