月例 柳家三三 独演
- 2019/5/16(木)19:00
- 今日まで!!
- イイノホール&カンファレンスセンター(東京都)
全席指定 発送は落札後2~3日内に行う予定です。 レターパックプラスで送付致します。 追跡番号をお伝え致します。ロ65~
- プレイガイド
- 6,800円/枚
- 2枚連番(バラ売可)
- 6,800円/枚
- 詳細へ

チケストは日本最大級のチケットフリマ(二次販売)です。取引額は券面額より低くても高くても設定可能。
現在の掲載チケット数160,047枚、本日の新着チケット数842枚
チケストは日本最大級のチケットフリマ(二次販売)です。取引額は券面額より低くても高くても設定可能。
柳家三三は、落語協会に所属する男性落語家です。1974年7月4日生まれ、神奈川県出身です。高座に上がるときの出囃子は「京鹿子娘道成寺」で、羽団扇の紋が入った和服を着用しています。1993年、10代目柳家小三治に弟子入りして「小多け」の名前で前座を務めました。1996年に二つ目に昇進して、「三三」に改名しました。真打に昇進したのは2006年です。 柳家三三は受賞歴も多く、最初の受賞は1999年の「第9回 北とぴあ若手落語競演会」の大賞です。その後も2005年に「花形演芸大賞」の銀賞、2016年の「芸術選奨 文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)」などを受賞しています。 落語会や独演会などでの落語の披露のほか、2007年の映画「しゃべれどもしゃべれども」で落語指導、尾瀬あきらのマンガ「どうらく息子」で落語監修を担当しました。また、NHKの番組「おかあさんといっしょ」に声の出演をしたり、映画「やじきた道中てれすこ」では役者として出演しています。
全席指定 発送は落札後2~3日内に行う予定です。 レターパックプラスで送付致します。 追跡番号をお伝え致します。ロ65~
1階J列12~28の内2枚連番/柳家三三 独演会「春」
センターブロックB列1ケタ台後半~10番台前半の連番のお席1~2枚です。 2枚購入でペアチケットにできます。 古典・新作ともに定評があり、人気者の柳家喬太郎師匠、古典落語トップグループの柳家三三師匠、芸協の毒舌ご意見番・桃太郎師匠との三人会。落語の後のアフタートークショーも楽しい会です。
1階2列15番〜25番
M列10番台の二枚連番
柳家三三は落語協会に所属する落語家です。新進気鋭の落語や寄席を披露することで、観客の心をぐっと鷲掴みにする実力を兼ね備えています。三三の芸名は非常に珍しく、希少な価値があることで認知度は大きいものがあります。落語を披露する際には、小気味の良いテンポを駆使して、観客の関心を大いに引き寄せる実力を持っているので、聴くことで楽しい空間と雰囲気に誘ってくれます。柳家三三は小学一年生の時に、テレビ越しに落語の世界に対して興味を抱くようになり、そこを起点にして落語の実力と技術を体得するようになっていきました。また、大の勉強嫌いであったので、勉強しないで済む方法として落語家の道を本格的に志すようになっていきました。話す内容は、日常生活の中にありふれたことを、違う角度から見た視点で面白い話に展開していく強みを持っています。純粋で絶妙な寄席をすることで、観客の心を和ませてほっこりとさせることができるパフォーマンスを自負します。